こんにちは、船原です。
「自分でビジネスして一時的にでも稼げればいい」
という段階の人も多いと思います。
ただ、それを続けていくと、
結構、自分で利益をあげられちゃうことがわかるので、
「ビジネスを作って、資産を増やしたい!」
という願望に変わっていく人も多いでしょう。
今までは、
「月5万円くらい増えたらいいやー」
という感覚で取り組んでいたのが
「とりあえず、稼げるだけ稼ぐ!」
という意気込みになっているハズです。
それ自体、
悪いことではありません。
僕の考えでは、
本当に短期間である程度の資産を築きたいのであれば、
サラリーマンではかなり難しいので、
なんらかの形で自分でビジネスを作る必要があるからです。
もちろん、
サラリーマンをしながら億資産を築くことも不可能ではないですが、
それが完成するのには20年、
いや、30年くらいはかかると思われます。
そうなると、
人によってはタイムオーバーになります。
また、
人生を楽しむ!という観点から考えると、
速いうちにお金持ちに成っちゃったほうが、
絶対にいいのです。
例えば、お子さんがいる家庭で、
30代で、子どもがまだ小さい時にお金持ちになっちゃえば、
子どもにもいろんな選択肢を与えることができます。
一方、
50代後半にお金持ちなったとして、
子どもはすでに独立しているでしょうし、
体力も欲も衰えていることでしょう。
なにより、
お金持ちである期間が短い・・・
ということで、
誰もが思うでしょうけれど、
お金持ちになるなら早いほうがいいわけです。
そうなると、
自分でビジネスを作らないとダメです。
ですが・・・
そういう目標があるにも関わらず、
99%以上の人が無視してしまっている問題があります。
無視というか、見ないようにしている問題ですね。
それは
「今、ビジネスをやめたら、いくら残るのか?」
という問題です。
ビジネスを続ける目的が、
資産構築ではなく、
生存になっている人が多いです。
この場合の生存というのは、
基礎的な衣食住も含まれますが、
もっと深い問題もあります。
ビジネスにどっぷりとハマってしまい、
融資を重ねて借金が増え、
それを元に設備投資などを行っていて、
気がつけば、やめられない様な状況に陥っていることです。
もし、今、ビジネスをやめたら、
残るのはものすごい借金・・・
そういう状態の場合、
果たして、ビジネスをやっている意味ってあるのかなーっと。
金銭的な面で、です。
このあたりを考えず、
というか意識的に見ないようにして、
どんどんビジネスを拡大していくと、
いつまで経ってもやめられないんですよね。
だから、
おすすめとしては、
期限を区切ってビジネスを運営してみることです。
こんなことは経営の教科書には絶対書いてないと思いますが、
例えば、5年で一回辞めてみる。
そうすれば、
一旦、フラットな状態になって、
その5年の結果としての現金が残るはずです。
それを最大化すればよい。
僕も、2007年4月に作った会社を、
一旦2011年12月に辞めてます。
その際、
融資やら役員からの貸し借りやら、
なんやらを全部清算してみました。
すると、
まずまずのお金が残りました。
これが、僕の5年間の通知簿かなと。
そして、また、
今後もいろいろチャレンジしていきます。
何年かはわかりませんが、
今後も期限を区切ってやるつもりです。
このようにすれば、
ビジネスにズブズブに浸ってしまって、
もう人生と一心同体ということは避けられるでしょう。
もちろん、
そのビジネス=人生
という人は、こんな事しなくていいです。
それはそれで、
一つの生き方と思いますので。
ということで、あなたに本日考えて欲しいことは
「今、ビジネスをやめたら、いくら残るのか?」
ということですね。
それを最大化出来れば、
個人の資産構築も進むはずです。