以前、
「稼げる思考」
に関する話をしたことがあります。
結局、稼げる人は何やっても稼げるわけで、
そういう人は成功法則的なモノを持っているわけです。
なので、
そういう成功法則を実行できるような
思考を鍛えることが必要。
しかし、です。
じつは、もはやそういう次元ではなく
「これがないと絶対に稼げないモノ」
というのが存在するのです。
このモノに関しては、
多くの人が重要性を認識してはいるものの
それを得るための努力が極端に足りません。
そのため、
めちゃめちゃ努力しているように見えるのに
まったく稼げないということになります。
ちなみに、
特に初期状態において、
これはかなり重要になってきて、
稼げるようになってきたら
重要性はある程度薄まってきます。
さて、
それはなんでしょう?
分かる人はすぐわかったと思いますが、
そのモノとは
「時間」
です。
はい、なんか当たり前すぎる回答で申し訳ないんですが、
あまりこの事について触れたことがなかったかもしれないので、
書いてみようと思います。
なぜ、時間が必要なのか?
特に初期において。
それは、もうお分かりと思いますが、
稼ぐために手を動かすのには時間がいるからです。
お金があって、
ノウハウも確立してくると、
いろんな人に助けてもらってかなりの時間を節約できます。
むしろ、
自分一人でやっている時とは比べ物にならないくらい
大きなことをすることが出来るようになります。
ただ、
特に初期状態においては
自分の時間しか使えないわけで、
さらにお金がない状態だと、
外注さんをつかったり
便利なツールを使ったりもできないわけです。
そうなると、
「どれだけ自分の時間を有効に使えるか?」
ということが重要になってきます。
有効に使うことに関してですが、
1日が24時間ということは、
時差がある国に移動した日以外は万人に変わらないわけで、
1日の時間を増やすことはできません。
では、どうするかというと、
よく行われている解決方法が
「寝ない」
ということです。
もちろん、
完全に寝ないわけではなく、
1日8時間寝ていたのを5時間にすれば、
3時間、1日の時間が増えるわけです。
もちろん、
睡眠は十分にとったほうがいいと思いますし、
あまりに短いと逆に眠くて効率が悪いと思うのですが、
かと言って実績もカネも何もない状態で
「稼ぎたいんです!なんとしても!家族のために!」
(でも1日8時間は寝たいです)
となると、
大きなハンデを背負っちゃうことになるんですよね。
3時間を1ヶ月続けると、
90時間になります。
年間で1000時間位、
ハンデを背負うので、
よほど質を高めないと勝てませんね。
ちなみに「量」を増やす方法っていっぱいあって、
例えば、
通勤を短くするというのは意外と効果的です。
通勤に1時間かかっていたのを
会社の近くに住んで5分にすれば、
往復で1時間50分も節約できるわけですね。
年間250日働くとしたら、
それだけで500時間位節約できるのです。
あとは、何かを我慢すること、
例えば、野球のナイター中継を見ないとかですね。
もちろん、野球のナイター中継は楽しいのですが
「稼ぎたいんです!なんとしても!家族のために!」
(でも、阪神戦だけはテレビで毎日見させてください)
となると、
これまた大きなハンデを負ってしまいます。
年間144試合、1試合3時間ちょっととしても、
それだけで500時間くらいはハンデです。
また、
YouTubeやTwitterを常に見ている人がいますが、
それで1日1時間使うとすると、
年間で365時間はハンデです。
ということで、
単純な対決として
A 「稼ぎたいんです!なんとしても!家族のために!」
(睡眠は5時間、通勤は5分、ナイター見ません、YouTubeみません)
B 「稼ぎたいんです!なんとしても!家族のために!」
(でも、睡眠は8時間、通勤は1時間、ナイターバッチリ見て常にYouTubeみます)
Aさんの方が
Bさんよりも
年間で2400時間位は時間の量が増えるということになります。
1年が100日増えちゃいますね。
Bさん、厳しいハンデだと思うな。
どちらを選ぶかは自由ですが、
特に初期状態ですと、
Aさんが勝つ確率は圧倒的に上がることは言うまでもありません。
あと、
これは僕が特殊なのかもしれませんが、
常にビジネスについて考えています。
自然とビジネスとかお金儲けについて考えています。
テレビでナイター中継をみながら、
電車に乗りながら、
お風呂に入りながら
すごく考えるときもあるし
ゆるく考えるときもあります。
ずっとこれだけ時間をビジネスに使っていれば
成功しないほうがおかしいかなーという気がしますし、
全く考えないで時間を使っている人と比べると、
ものすごい差が開けることができましたね。