こんにちは。船原です。
時代には流れというものがあり、
1年、1ヶ月、1週間、1日、1時間、1分、1秒毎に刻一刻と変化しています。
その際、考えないといけないことは
「自分は流れに乗っているかどうか?」
です。
流れに乗っていると
どんな業界でも自分の実力以上に結果を残すことができます。
例えば、
1995年に、
「今後、インターネットが世界を変える」
とわかっていた人は、
インターネットの爆発的普及のトレンドに乗って大儲けしたでしょう。
2003年に
「これからはSNSが来る!」
とわかっていた人は
SNSを作ったり、使ったりして、大きな結果を出したでしょう。
2007年に
「これからはスマホの時代が来る」
とわかっていた人は、
スマホのコンテンツや周辺機器にフルツッコミして
ものすごい利益を上げることができたでしょう。
ということで、
「次、何が来るのか?」
「どういうトレンドが来るのか?」
を考えることはものすごく重要です。
つまり、情報を集めて、思考して、
自分なりに未来の予測をすることが重要です。
それを放棄して、
とりあえず目の前の仕事ばかりに集中していると、
自分の実力並みの結果しか出すことができません。
いや、もし、
あなたがやっていることが今後急降下のトレンドだったとしたらどうでしょう?
例えば、
WikipediaやGoogleが百科事典を駆逐するというトレンドがあるにも関わらず、
百科事典の開発や販売を行っていたとしたら?
ものすごく優秀な人でも、成果が出ることはありません。
下降トレンドの業界に身を置くことは、
今後の人生設計の上でも非常にマイナスです。
なるべく早く抜け出したほうがいいのですが、
なかなか抜け出せないことも多いでしょう。
なぜ抜け出せないのか?
要因は3つあります。
1つは、そもそも下降トレンドと認識できていないこと。
自分のやっていることが将来的に伸びるのか?
足元はどうなっているのかを考えたことがありますか?
目の前のことに集中しすぎると、
将来が見えなくなるので
例えば年末年始など、時間がとれる時に考えてみると良いでしょう。
2つ目は、伸びていた時の残像が残っていることです。
新聞業界やテレビ業界を考えてみると良いでしょう。
ずっと上昇で来ていた業界が、
いきなり下降トレンドに入ることはよくあります。
その時は過去の成功の残像が残ってしまい
「ここを踏みとどまれば、もう一度上昇するのでは?」
と考えてしまいますが、そうなることはあまり多くありません。
(もちろんV字回復の例はたくさんあります)
3つ目は、業界に対する愛着です。
例えば、新聞業界がわかりやすいのですが、
明らかに下降トレンドの業界です。
1年で200万部以上購読者は減少しており、
あと10年以内に複数の新聞が消滅するでしょう。
いや、そんなことわかっている。
でも、新聞が好きだし、社会的意義がある業界だ。
新聞がなくなると、誰がジャーナリズムを牽引するんだ!?
という意識があると
たとえその業界が下降トレンドだったとしても
抜けるのは難しいというか
そういう人はそもそも抜け出さなくてもいいですよね。
では今後、どんな業界が上昇するのでしょうか?
ご自身の身の振り方を1日でもいいので考えてみましょう。
何も考えずに目の前の成果だけ追い求めると、
ずーーーーーっと成果が出ない、
もしくは気づいたら
下りのエスカレーターに乗っていた
という時代になりかねません。
そうなると危険ですので、ぜひご注意ください。
追伸
ちなみにネット物販業界は、
10年以上前から明らかに上昇トレンドです。
特にずっと価値が上がり続けている代表例がこちらですね